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雨の月曜日。ダンボールコンポストの取り組みを新聞紙上で紹介してから、エコに興味を持って下さる方が増えたようだ。普及に努めているNPOの方も、問い合わせが増えたと喜んでくれた。買い物に出かけたショッピングセンターでも、新聞記事を読んでくれた友人とダンボールコンポストのことで話に花が咲いた。エコのことを夕飯の献立を考えるように話せるのはうれしい。エコにもエコノミーにも貢献できるし、しかも本当に誰でもできることだ。これを交流のツールにして、一人暮らしの老人と、花や野菜を家庭菜園で作っている子育て世代や、学校、保育園などとをつなぐことが出来ないかと思っている。循環する人間関係ができてこそ、本当の意味での循環型社会が実現するのではないかと思う。知る権利を保障し、秘密を保護するという離れ業をやってのけようとする国民の代表たちが集う場所。そこは、風の通り道も、光の当たる場所にも関心のない人達が言葉を操りながら、意図的に誤表示された豪華な食事に箸をつけ、自分は特別な人間だと満足する場所かもしれない。そんな場所で、そんな人たちが決めていく国の形。ダンボールの中で、人間の為に一生懸命に昼夜の別なく働き続ける住人達。ありがとう。寒くなるとちょっと元気がなくなる住人の為に、久しぶりに揚げ物をしよう。使った油が彼らのエネルギーに変わる。人間があたたかさを欲しがるのと同じだ。元気に働いて作ってくれた堆肥を使えるのも、もうすぐだ。循環する人と人との繋がりから生まれるものが、また繋がりを生んでくれる。