2018年 01月 11日
死ぬ瞬間を生きる |

昨年晩秋
夫が訪問した有田深川巌様宅にて
お孫さんの至さんが
賞をいただかれた原稿をいただいて帰宅。
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「死ぬ瞬間を生きる」
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の原稿を拝読させていただき
現代の若者や親たちへのメッセージ性高い
至君の想いが伝わり、亡き篤さんに想いを馳せながら
西日本新聞社の女性記者さんに連絡
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私の方から記事を取り上げていただきたいと
新聞社に連絡したのはほとんどありませんが、
今回はこみあがる想いがありました。
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失われつつある家族の絆
親が子 子が親を殺す悲惨な事件が多発する
今の日本へのメッセージとも思えたからでもあります。
女性記者のお名前は平原奈央子さん
とても関心を示していただき
平原記者と亡き深川篤さんのご実家に赴きました。
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親が子を想う
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子が親を想う
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いろんな資料を出していただき
想い出を語られるご両親のお姿に
篤さんはすばらしいご家庭で生まれ育たられ
いかに人に愛され人を愛して生きてこられたかを
感じ、美しい魂を持たれた稀有な方だったことを
再確認いたしました。
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私が結婚して2年経った頃
有田の方と我が家に遊びにいらしてくださった篤さん。
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まだ長女が赤ちゃんの時だった。
目がとても澄んでいらして美しい魂の
持ち主だということはすぐにわかりました。
赤ちゃんを見る眼差し
物静かに語られる穏やかなお顔の表情に
有田に嫁いてまだ慣れない時でもあり、
不安の日々の中 篤君の笑顔に癒され
その笑顔はずっと忘れられずにいたのです。
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まさかその時
こんなに早くこの世を去られるとは
予想もしておりませんでした。
...........................,
お父様の巌様のご案内で私達は
篤さんのお墓の前で祈りを捧げさせていただきました。
篤さんのお墓は今まで見たことのない
お父様の想いが溢れんばかりの
篤さんらしい純潔 でシンプル かつ潔く
自由で斬新なデザイン
その中で眠られている篤さんは
夭折ではありましたが、お幸せな
一生ではなかったかと。
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お墓に佇みながら
思ったのは、有田をこよなく愛される
自由な発想でのすばらしい作品を作り続けられた
篤さんは今どう思って有田を見ていらっしゃるだろうかと✨✨
篤さんともう一度お逢いし語りたかった。
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平原記者も同じく涙を流されていた。
その涙が天の篤さんに伝わっての今回の
この素晴らしい記事ではないでしょうか✨
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本日の西日本新聞の朝刊に
掲載された記事を拝読させていただきました。
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想像以上の玉稿に形容しがたいほど想いです。
1人でも多くの方々に読んでいただきたいものです。
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丁寧に記事にしていただいた平原記者さん
本当にありがとうございました。
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平原さんとは以前我が家に明治伊万里の取材時に
隠れキリシタンについて記事になさっていることを
知りました。
私がキリシタンに関心が深い事から親しくなり
面識があったのです。
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静かな方でお言葉は多くなく
しかし其の記事に込められている熱き想いと
ジャーナリストとしてももちろんですが、
人としてお人柄が素晴らしいのです。
そして篤さんの声をこの方に伝えたいと思ったのは
聖なるものを感じていたのです
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同じ響きの中で
私まで想いを共有させていただき
心からの感謝です。
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深川さんご一家の皆様にとって
この記事が少しでも篤君の供養になればと
平原さんとともど祈っています。
※
実名や写真などはプライバシーもあり
掲載は普段は避けていますが、
今回は新聞掲載されましたのて、
お墓など掲載させていただきました。
by kadens
| 2018-01-11 20:28
| 新聞





