2014年 06月 28日
貧しさとは。。。 |

「日本は貧しい、しかし高貴だ。世界でどうしても生き残ってほしい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」と言ったのは駐日フランス大使だったポール・クローデル。詩人、劇作家としての才能にも恵まれていたようだ。ロダンの弟子である彫刻家カミュ―・クローデルは姉。彼女を通じて葛飾北斎や喜多川歌麿の浮世絵をはじめとする日本の文化に心酔し、日仏の文化交流に尽力した。「日本人ほど古い文明をそのままに伝えている民族はいない」と語ったクローデルの目に、今の日本はどの様に映るだろうか。
もう一人日本人を最高の国民であると評した人がいた。宣教師フランシスコ・ザビエルは、日本人より優れている人々を異教徒の間では見つけられないと語っている。更に、大部分の人は貧しいが、武士もそういう人々も貧しいことを不名誉とは思っていないと続けている。経済的な貧しさを心の豊かさが補い、名誉を重んじつつ美しい行いに価値を見出していたかつての日本社会。今も残る職人や農民の手仕事は丁寧で緻密で忍耐強いかつての日本人そのもののように感じられ、そして何よりも美しい。
憲法を変えてまで戦場に若者を送ろうとする人達。女性の能力を認め、社会進出を応援すると語る同じ口で女性を卑しめる人達。
そんな人たちの目に映るものは、どんなものだろう。
ー素敵な長年の友人岩田まさよさんのブログよりー
森から学ぶ子育て
http://blog.livedoor.jp/pianoflower/archives/51423897.html
今朝電話で今の日本惨状を語り合った。
今日本人として、日本を見つめ直さなければ 次世代の子供達に
大きなつけを残すことになるだろう。
恥ずべきことではないだろう。。。
by kadens
| 2014-06-28 19:46
| 響き

